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ぷつり

こんにちは。

僕はこのブログをあんまり更新しません。

文章は汚いです。

つまらないことも多いです。

が!

嘘だけは書かないようにしてるんです。

これ、コダワリ。

いや、こだわりというか至極当然のことですが

世の中これが出来てないやつがいるんですね。

やっぱブログって言うのも

ネット独特の匿名性を持っていて

どんな嘘とか心にもないことを書いても

見る人からはそれが判断できないわけ。

そういうことを理解したうえで

発信者は内容を書く必要があると思います。



何でこんなことを書くかといいますと

僕の近辺でこういう痛いやつが見つかったから。

僕の高校のときの友達なのですが、

もう書いてることとそいつの性格とが全然違う。

ブログに並べることといえば美辞麗句だけ。

なんか変に小説じみた言い回しで

今日も自分はちょっとだけ前進したみたいなことを書いてんの。

で、現実はといいますと

そいつがやってることは

割れたお皿を眺めてため息をつき続けるような

大変大変ネガティブなこと。

もう現実のそいつと

妄想の中のそいつとの温度差がものすごい嫌悪感を沸かせます。



でね。

こういう個人のやってるブログを読む人っていうのは

たいていはその人の身近なかたがたです。

で、そういう人たちはもちろんみんな

現実と妄想の温度差を感じてるわけです。

そんなことはチラリと考えれば分かることなんですが

それにも気づかず恥ずかしげもなく

自分をきれいに見せる文章を一生懸命書くそいつは

きっと周りからあきれられてるんだろうなぁと思います。

高校でてから大きな変化がそいつにあったのかもしれませんが

まぁ三つ子の魂百までということで

きっとそこまで変わってはいないでしょう。



書いてる途中で何を書きたいかわからなくなってきました。

そして腹が立ってきました。

そいつがこのブログを読んでいるかどうかは知りません。

目に付くとそいつは怒るかもしれません。

けどまぁそれがそいつの肥やしになるなら。

もうね、痛々しくてどうしようもなかったので

こんな荒くれた文章を書いてしまいました。

更新したのにこんな内容でゴメンナサイ。

イライラしてきたのでこの辺で。

おまけもなし。

本当にゴメンナサイね。
# by fr040533 | 2005-12-03 00:40

キャッツアイ

久しぶり。

僕のパソコンはずっと前からスパイウエアに侵されてます。

除去すればいいのですが、

その方法を調べるのもめんどくさいし

まぁ変なポップアップのウインドウを消すだけだからいいか

ってなことで放置しています。

そしたら感染したのがかなり前ですので、

強制的に開かれるサイトが

「ページが見つかりません」とか出る始末。

見せるページがないんならそんな無理矢理

ウインドウ開くこともないやんとか思いながらも

スパイウエアの健気さにひとりで涙する僕なのでした。



うちの親父は背が高い。

詳しくは覚えてませんが180超えています。

身長のせいもあってか、高校のうちとかも親父が恐かった。

でもそんな僕でも一回だけキレた覚えがあります。

何年生だったかは忘れましたが休日のことでした。

皆さんも共感していただけるとは思いますが

僕は便意を覚えてもぎりぎりまで我慢します。

なんせその状態でトイレに駆け込んだほうが達成感があるから。

その休日も僕は朝、我慢の人となっていました。

動かざること山の如し。

そして時が満ちるや否や、トイレに駆け込みました。

でもそこで見たのは

便器にのんびり腰掛けて新聞を読む親父。

絶体絶命です。

その瞬間僕は服従していた親父に対し

「トイレでたらたら新聞読むなコノあqwsでrfgtyふじこlp!!」

見たいなことを絶叫してもう一個のトイレに向かって駆け出しました。

親父からしてみればなんとも理不尽な話。

いきなりトイレで怒鳴られても困り者です。

一方の僕はぎりぎり間に合って一安心するともに

限界と思っていたところはまだまだ限界でなかったと気付きました。

人間は普段、本来の力の何パーセントしか使っていないという

少年漫画にありがちなフレーズは正しかったと言うことです。

きっとこういうことを繰り返していれば

自在に100パーセントの力を出していけるようになって

気がつけば戸愚呂弟みたいに筋肉操作できるようになって

繰り出す拳の風圧さえ武器になる!

というわけで、明日からもどんどん我慢していくようにします。



今日のおまけ
# by fr040533 | 2005-11-27 22:49

ピンチングピンチ

まいった。

実にまいった。

レポートをやろうと思ったのに

なぜか東福寺家のパソコンはデバイスエラーとかで

CDから過去レポが開けない。

過去レポがなければどうしようもありません。

僕の唯一の武器を失ってしまったのです。

なんで、現実逃避にブログ更新。



僕はとても無計画であり

物をなくしたり忘れたりが大変多いのです。

もう脳が萎縮してるんじゃないかってぐらいに。

そして突然ですがブログってのは便利なものです。

心にもないことを誰でも自由に書けるのですから。

しかも、伝える相手の顔を見なくていいので

どんな言いにくいことでもいえてしまうのです。

最高の逃げの手段ですよね。

ってことを踏まえて僕が言いたいことは



新くん。



僕は君から自転車を借りましたよね。



鍵をなくしました。



ごめんなさい。



はい、逃げの一手。

ブログってほんとうにいいものですね。

下駄箱の上に置いたはずなのですが

気が付けばないんです。

きっと普段の行いに問題があったのだと思います。

神様がきっと



「いや~、こいつはまったくろくなことをせんね。

 ヘンな関西弁みたいなんしゃべるし。

 そんなやつには天罰をくだしてやろう。
 
 それっ。」



ってかんじで新に天罰を下したんでしょう。

僕は普段から大変いい子にしてるので罰を受けませんでした。

でもやっぱり素行の悪い新は罰を受けてしまったのでした。

しん、お疲れ。

鍵がなくなったのは僕のせいではなく神様のせいですよ。



さて、レポートはといいますと

今晩はもう寝て、明日朝一でメディアにでも行って

提出までの3時間で仕上げることにしますよ。

ピンチ以外のなにものでもない。

けど、こういう危険な状況に身をおいてこそ

男は成長するのだと信じてやまない僕なのでした。

おやすみなさい。



今日のおまけ
# by fr040533 | 2005-11-24 04:43

まぜもの

よぅ。

ついこないだ、兄にmixiへの招待を受けました。

mixiって言うものは僕もよくわかってないですが

ネット上で自分を紹介して

共通の趣味を持つ人とお友達になりましょうってな

コミュニティサイトです。

まぁ誘われたからには登録してみるかってなって。



・・・が、ダメッ!



mixiってので何をすればいいんですか僕は。

日記を書けるらしいですがブログさえ更新できない僕に

これ以上のネタを提供しろというのですか。

とりあえずこのブログのリンクでも貼っとくかって思ったけど

どうやら兄はmixiを親にも勧めるつもりらしく

こんな内容のブログが親にばれちゃった日には

親子の縁もどこへやらってことになるので

ブログを紹介するわけにも行きません。

いったいどうすりゃいいんでしょうかね。



さて、今日のおはなしは「ジェットコースターについて」です。

皆さんおそらくご存知であろうかとは思いますが

ぼくは絶叫マシンが大嫌いです。

みんなが絶叫すべきところで

恐すぎて声が出なくなるほどチキン野郎なので

ほんとうに乗りたくありません。

絶叫マシーンってのは基本的に

まずベルトでだんだん上に運ばれます。

このとき大抵予想以上に傾斜が急で

「え、コレ絶対このまま後ろにひっくり返って大怪我するよ。」

って考えてしまって顔が青くなります。

もちろん鏡を出して顔色を確認する余裕なんてないので

ひょっとしたら顔が恐怖のあまり

青くなっているのではなく

エステティシャンもびっくりなほどのつるつる美白肌になっているのに

僕だけが気付いていないという可能性もあります。



まぁそんなことはどうでもよし。



で、がたがた上っていくわけですが

その間に安全バーが実はしっかり固定されているものではなく

意外にぐらぐら動くんだなってことに気がつきます。

安全バーと僕の足の間には十分な隙間があるように感じます。

ちらりと横を見ると、そこにはデブ。

ああ、こいつの太ももに合わせたせいで

バーがしっかり下まで降りなかったんだなと悟ります。

悟った直後、安全のためバーをさらに下に押し込みます。

たとえ隣のデブの太ももにバーがつっかえて

そのデブがダメージを受けたとしても

人の命に比べればそんな痛みは軽いものです。

デブには我慢してもらいましょう。

でも結局バーは固定されていて、

ぐらぐら動くだけでこれ以上押し込むこともできないと気付きます。

そんなこんなをしてると時間もそれなりにたってるわけで

そろそろ坂の頂上だろうと思って視線をバーから上方へと移します。



でもまだ上り坂中盤。



衝撃の事実を知らされるわけです。

もうこの辺になると涙が滲み出してきます。

リアルに恐くて。

嗚咽を漏らしてるうちに頂上に着くわけですが

そこから見た人間がなんと小さく目に写るであろうか。

危険を察知した脳ミソがフル回転です。

ぎゅ~ん。

僕は毎回本気で頂上で思い切って

ジェットコースターから降りたほうが安全ではないかとか考えます。

本気で。

降りてからゆっくりと坂を伝って下に帰ろうと思うわけです。

去年いった富士急でもそう考えました。

しかもそこまで恐くないヤツで。

もう動き出してからのことは何も覚えていません。

とりあえず恐すぎて声が出ないのは確かです。



ここで一つききたいのが、

なんで金を払ってまで恐い思いをしたがるのかと。

皆さんが喫煙者に

なんで金を払ってまで体に悪いものを買うのかって

疑問に思うぐらいの素朴な疑問です。

この二つはもう思考としては瓜二つの考え方です。

そんなわけで

ジェットコースターに乗る人はタバコを否定してはいけません。

コレが無理矢理今日の結論。

なんか支離滅裂でごめんなさい。

今日の文章の出来は65点。

んじゃ。



今日のおまけ
# by fr040533 | 2005-11-18 01:09

下呂温泉

おっす。

先日はいろいろな先輩方に大変お世話になりまして

また、ご迷惑もおかけしまして

感謝やら懺悔やらの気持ちでいっぱいであります。

と同時に、やっぱり人間関係ってのは

とてもいいものだなぁとかみ締めた僕なのでした。



さて、トゥデイは起こったばかりのホヤホヤのネタ。

それは今日電車に乗ったときの話。

電車に乗ろうとホームで電車を待っていました。

そしてそのときはけっこう混雑する時間帯でした。

ところが僕の目の前のドア周辺には空席がいっぱい。

まぁなんとラッキーな日ではあるまいか。

と思ったのもつかの間。

ドアが開いたそこにあったのは多量の吐瀉物。

要はゲロ。

もうそれは僕の思い出(コレ)状態。

同じ車両の離れた位置にも空席があったので

僕はそこに避難しました。

A.S.A.P。

そしたら電車が動き出したわけですが

発進・停止を電車が繰り返すごとに

慣性の法則がはたらいて

ゲロがちょっとずつ前後に移動していきます。

徐々に勢力範囲を拡大していくゲロ。

ゲロと距離を置いていたはずの乗客も

接近する見えないプレッシャーに圧倒されて

次々と座席を後にします。

もはや兵器です。



そしてとうとう悲劇が。

想像のとおり踏んじゃったお客様が。

頭の悪そうな男で僕の嫌いなタイプだったんで

あまりかわいそうとは思わなかったんですが

まぁそれはもうむごい状況でした。

二人組みで話しながら乗ってきて

一人がゲロを踏んづけました。



ベシャリ。



そしたらどうやら、電車内の床+ゲロ+彼の靴底というのは

大変滑りやすい環境だったらしく

彼の足が前に大きくスライドしたわけですね。

前後股裂きみたいな感じで。

ゲロの波をかき分けて進む彼の靴。

そしたら彼の靴のつま先のとこに

なんかゲロが盛られる寸前みたいになってんの。

意外とモラルがある人だったらしく

車内で靴を振り回してあたりにゲロを飛散させるという

二次災害は引き起こされませんでしたが、

彼はすぐに降りていっちゃいました。

ほんの小さな不注意が招いた大事故。

その後やつがどういう処置をしたかは気になりましたが

確認する意欲もなかったので

そのままゲロ車両に乗ったまま

僕は帰路についたのでしたとさ。

健闘を祈る >>ゲロ踏み男



今日のおまけ
# by fr040533 | 2005-11-13 23:51